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季節の変わり目はご用心

季節の変わり目はご用心

喉元過ぎればなんとやら、9月に入り涼しくなると

7月8月の酷暑の事など何処へやら・・・

 

やいや

これからの時期こそ体調管理に気をつけましょう

この時期に多い3つの症状と対処法を解説していきます!

1、急性腰痛

2、寝違え

3、足がつる

 

1、急性腰痛

魔女の一突きなんて言われる事がある急性腰痛で来院される方が

この時期多くいらっしゃいます。

腰痛の原因で多いのは、草取りです。

夏の暑い時期、草との格闘が毎日続く訳ですが

暑いのでどうしてもできる時間と範囲が限られてしまう。

涼しくなり始めたので草取りをする時間が長くなった事で

腰痛を発症する方が多いです。

腰痛になる理由としては、やはり姿勢が大きな要因です。

長時間しゃがみこんだ姿勢でいる事で、腰や背中周りの

筋肉は常に伸びた状態です。

そして、何かの拍子に立ち上がろうとして急に筋肉が収縮する事で

急性腰痛になります。筋肉だけでなく、背骨や骨盤の動きが

固定されてしまう事も要因の一つです。

 

予防のためにも、30分に一度は腰を伸ばしたり、歩いたり、

同じ姿勢を続けないようにしましょう!

股関節周りのストレッチも有効です!

 

2、寝違え

寝違えは首周りの筋肉が硬くなる事で、横に倒したり、捻ったり、

上を向く事ができなくなります。

 

よくあるのは朝起きた時に首が動かない・・・

これは首周りの筋肉に問題があるように思われがちですが

実は首ではなくて、肩の動きに関係があるのです!

肩周りの筋肉はいろいろな骨につながっていて、寝ている間に

そのあたりの筋肉が硬くなると首周りの神経を圧迫して

寝違えにつながってしまいます。

 

特に寝相が良い方は、同じ姿勢が続いて肩周りの筋肉が硬くなりやすい

ため、寝違えも起こりやすいと考えられます。

意外にも寝相が悪い、寝返りが多い、

という方のほうが寝違えにはなりづらいのです。

 

予防としては

体の状態によって枕の高さを変える、これは毎日体の状態は変わるので

高くしたり低くしたりする事で肩甲骨から首にかけての角度を変える事で

首への負担が変わります。

 

首の付け根を温める

首の付け根に大きな出っ張りがあるとはずです。

そこの部分を蒸しタオルなどを使って温めるのも効果的です。

 

3、足がつる

足がつるのにはふくらはぎの働きと関係しています。

ふくらはぎは第2の心臓と言われていて全身に血液を送り出すための

ポンプのような役割を持っています。

足の筋肉がうまく使えていないと血行が悪くなり、すこしの刺激で

筋肉の過剰収縮が発生する(足がつる)ということが起こるのです。

夏場に冷房をつけっぱなしで寝たり布団をかけずに寝ると足の筋肉が

冷えて血管も収縮するため足がつりやすい状態になります。

9月頃は日中日差しが強く暑さを感じますが、朝晩は思いの外

冷えています。日中の感覚で短いズボンなどを履いていると足の冷えにも

つながるので長ズボンを履いて足を冷やさないようにするのもいいと思います。

以上がこの時期に多い症状です。

 

キーワードは

長時間の同一姿勢

冷え

この2つです。

 

予防のためにも体操はもちろんですが、足湯などで体を温める事も

積極的に行って冬に向けた体作りをしていきましょう!